人材育成・コンサルティングのアイベックス・ネットワーク

人財育成・コンサルティングの株式会社アイベックス・ネットワーク

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企業・組織の

人財育成

に衆知を集めて貢献します

アイベックス・ネットワークが目指すもの

それは真のパートナーシップです

あくまでも
基本を重視すること

きめの細かさを
信条とすること

成果指向を
徹底すること

次世代リーダー研修・コンプライアンス研修を軸にした企業研修

次世代リーダーや管理職、管理職候補が育たない。コンプライアンス研修が「やっただけ」で終わっている。アイベックス・ネットワークは、こうした企業の根本課題に向き合い、次世代リーダー研修とコンプライアンス研修を主軸に、成果創出と行動変容を実現する企業向け研修を提供しています。研修を「イベント」で終わらせず、組織の成果につなげるために、課題起点のオーダーメイド設計と、研修後まで見据えた支援を行います。

アイベックス・ネットワークの企業向け研修の特長

アイベックス・ネットワークの研修は、知識提供を目的とした一般的な研修とは異なり、組織課題の解決と行動変容を目的に設計されています。特に次世代リーダー養成とコンプライアンス分野において、経営課題に対する成果の創出や現場での実践につながる研修を強みとしています。

次世代リーダー研修に強い理由

様々な業界、階層で次世代リーダー研修を実施させていただいた経験から、企業さま及び事務局さまのご要望を蓄積しております。弊社代表は、その実績を著書「事業部長になるための『経営の基礎』」（生産性出版）ほかHP内にまとめております。

形骸化しないコンプライアンス研修

ルール説明に終始するコンプライアンス研修では、現場での判断力は身につきません。実際の業務判断を想定したケース検討や対話を通じて、「自分ごと」として考えられる研修設計を行います。

組織課題から設計するオーダーメイド研修

企業ごとに異なる課題をヒアリング・分析し、研修テーマ・構成・進め方を設計します。既製プログラムの提供ではなく、目的に合わせた研修設計が成果につながります。

研修とコンサルティングを一体で支援

研修単体では変わらない組織も少なくありません。必要に応じて制度・組織運営・マネジメントの観点からも支援し、研修成果が組織に定着する仕組みづくりを行います。

よくあるご相談内容

・管理職から次世代リーダーが育たない
・管理職候補がプレイヤーから抜けられない
・コンプライアンス研修が形骸化している
・研修を実施しても行動が変わらない

ご挨拶

2023年5月、多くのご縁、ご厚意にめぐまれてアイベックス・ネットワークを事業承継いたしました。そして事業とともに、お客様の想い、社員の想い、そして経営の想いも大切に引き継がせていただきます。
中でも特に重要視するのは、３つのスタンス「あくまでも基本を重視すること」「きめの細かさを信条とすること」「成果志向を徹底すること」です。
AIやロボットが人類の雇用を奪うといわれ、国をあげて「リスキリング」を謳うこの時代において、組織にとっての人材育成、社員（職員）にとってのキャリア形成、そのどちらも優れた戦略に基づき実践されることが強く求められます。
では、具体的に何を意識的、戦略的に学び直すか、どのような学びに投資すべきかということですが、我々はその答えを基礎学習に求めます。
通常、基本の習得は、守破離の段階に則った成長や成熟を通じて、いずれ再現性のある応用に転じるからです。
したがって、アイベックス・ネットワークは、常に進化しながら「基本、基礎となる学習をきめ細やかにご提供することで、再現性のある確かな成果、応用につなげる」ことに最善を尽くして参ります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長　新井健一

2025年12月15日（月）-16日（火）9:30～16:45

第67回 SPトランプファシリテーター養成講座

参加受付は終了いたしました

主体性を高めエンパワーメントを導く画期的な教材のノウハウをお伝えします
リーダーシップ、コミュニケーション、コーチングなどの研修を実施しても、実践レベルで成果が出ない原因はベースとなる主体である自我力に鍵がありそうです。
グローバル企業である自動車、光学事務機器、重工業、エンジニアリング、広告代理店などで新人からマネジャーまで幅広く導入、活用されている教材を開発者自らがそのノウハウを提供しファシリテーターを養成いたします。

2025年8月30日（土）9：30～16：30（オンライン受付開始9：15～）

第18回 SP（サブ・パーソナリティ）トランプ活用事例研究会（ZOOM開催）

参加受付は終了いたしました

実践事例交換とSPTメソッド最新情報のご提供
これまで主に皆様からSPトランプ活用事例を発表いただき相互共有・研鑽して参りました。
昨年は、現場の成長物語としての実践事例、歯科従事者のサブ・パーソナリティ傾向分析、市民講座でのシニア向け講座の取り組みなどさまざまな事例発表と活発な意見交換がありました。
オンライン開催でもあり、九州、北陸、近畿、関東など各地からのご参加も特徴的でした。
今回は活用事例発表と合わせ、SPトランプ開発者八尾芳樹より、“SPトランプとAIのハイブリッド研修”の取り組みのご紹介を予定しています。ご発表のないオブザーブ参加もご遠慮なくご参加ください。