課題図書ご紹介
最新書籍|それでも、『普通の会社員』がいちばん強い
日本企業の会社員はこれから最強のスペックになる!
リスキリングが叫ばれる時代、ミドルはどう生きるか?
人事コンサルタントが贈る、逆説のキャリア論
日本企業の会社員は最強だ。
それは、VUCAの時代、AIが人類から仕事を奪うと言われるこの時代においても変わらない。むしろ、今後ますます日本人、日本企業の会社員はよき働き手として重宝されるだろう。
僕たちはいつまで働くのか?会社員を待ち受ける未来
AIが普及するほど「基礎学力があり、真面目、親切」が価値をもつ
「目配り」「気配り」はこれまで以上に大きな意味をもつ
会社員が自分で気づいていない「5つの強み」とは
「会社を辞めて輝く人」と、「会社を辞めて行き詰まる人」の違いとは
事業部長になるための経営の基礎
政刊懇談会
第22回ほんづくり大賞受賞!
Amazonレビュー(2023/3/27時点)
4.9
経営に必要な「理論」と「実践」がこの1冊で身につく!
会計・ファイナンス、これを実現する戦略、戦略の実行(プロセス)と実現(結果)を評価する指標、これらの指標を体系的な管理に組み込みつつ、体系の全体像や経営から個人にいたるまでのつながりを意識づけることで職場を活性化させ、個人を動機づける、この一連のストーリーを、次世代リーダーを目指す方に!
読了後コメント
-
大手書店店長の方
全人的な経営管理者の視点を獲得するべく、経営手法を解説されていて、やはり私が考える優れた本だなと思いました。何度も読んで学ばせていただきます。正しく学ぶ・知識を得ることの楽しさを文面の端々から感じ取ることができる、ということはそう多くはありません。“人ごとで書いていないから”なのかもしれません。これは一体どういうことなのか。根本的に大事なことだと思っております。 -
スタンフォードMBAホルダーの方
ビジネススクールの授業も経営書も専門的に細分化される過ぎるなか、横串(よこぐし)を通した本書は実務家にとって経営のバイブル